学歴

  • 1995年3月 大阪市立都島工業高等学校 機械科 卒業
  • 1995年4月 京都工芸繊維大学 工芸学部 機械システム工学科 入学
  • 1999年3月 京都工芸繊維大学 工芸学部 機械システム工学科 卒業、学士(工学)
  • 2000年4月 京都工芸繊維大学 繊維学部 応用生物学科 3年次編入学
  • 2002年3月 京都工芸繊維大学 繊維学部 応用生物学科  卒業、学士(農学)
  • 2002年4月 京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 応用生物学専攻 修士課程 入学
  • 2004年3月 京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 応用生物学専攻 修士課程 修了、修士(農学)
  • 2004年4月 京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 機能科学専攻 博士課程 進学
  • 2007年3月 京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 機能科学専攻 博士課程 修了、博士(学術)
  • 卒業論文「経口毒性を持つ化学物質モノテルペン類がクロキンバエの食欲や寿命に及ぼす影響」京都工芸繊維大学(指導教官:尾崎まみこ助教授)、学士(農学)(2002年3月25日)
  • 修士論文「捕食者由来の情報化学物質に対するカエル類幼生2種の反応~生存率、行動、形態変化の比較~」京都工芸繊維大学(指導教官:山岡亮平教授)、修士(農学)(2004年3月25日)
  • 学位論文Ecological functions and chemical nature of kairomones for inducible defenses in anuran tadpoles」京都工芸繊維大学(指導教官:山岡亮平教授)、博士(学術)(2007年3月26日)

 

 

受賞歴

  • 島根大学平成28年度若手研究者表彰(2016年10月)

 

所属学会

  • 環境DNA学会(2018年ー現在)
  • 日本生態学会(2002年ー2023年度)
  • 日本陸水学会(2011年ー2022年度)
  • 日本爬虫両棲類学会(2002年ー2019年度)
  • 日本応用動物昆虫学会(2008年ー2015年度)
  • 日本個体群生態学会(2011年ー2015年度)

 

学会や社会における活動

  • 22. 島根県:内水面漁場管理委員会委員(会長職務代理)(2020年12月-2024年11月)
  • 21. 一般社団法人隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会:アドバイザー(2020年11月-2025年3月予定)
  • 20. 龍谷大学:生物多様性科学研究センター 学外メンバー(2019年12月-現在)
  • 19. 日本陸水学会:英文誌「Limnology」編集委員(2019年1月-2022年12月)
  • 18. 山口大学:環境DNA研究センター 外部構成員(2018年12月-現在)
  • 17. 環境DNA学会:広報委員(2018年4月-2022年8月)
  • 16. 環境DNA学会:代議員(2018年4月-2024年12月)
  • 15. 環境DNA学会:理事・監事(2018年4月-2024年12月)
  • 14. 日本生態学会:第68回大会実行委員会委員(公開講演会担当)(2020年度)
  • 13. 島根県:内水面漁場管理委員会委員(2019年4月-2020年11月)
  • 12. 環境DNA学会:大会企画委員(2018年4月-2020年9月)
  • 11. 日本生態学会:第65回大会ポスター審査員、札幌市(2018年3月16日)
  • 10. 日本生態学会:企画委員会高校生ポスター部会委員(2014-2017年度)
  • 9. 日本生態学会:企画委員会高校生ポスター部会長(2016年度)
  • 8. 日本生態学会:第63回大会高校生ポスター審査員、仙台市(2016年3月21日)
  • 7. 日本生態学会:企画委員会高校生ポスター副部会長(2015年度)
  • 6. 日本生態学会:第63回大会高校生ポスター審査員、鹿児島市(2015年3月21日)
  • 5. 日本生態学会:第63回大会ポスター審査員、鹿児島市(2015年3月19日)
  • 4. 日本生態学会:企画委員会ポスター部会委員(2013年度ー2015年度)
  • 3. 日本生態学会:第61回広島大会実行委員(2013年度)
  • 2. 日本生態学会:第60回大会ポスター審査員、静岡市(2013年3月6日)
  • 1. 日本陸水学会:第77回大会課題講演「陸水生態学の先進技術と応用可能性」共同コンビーナー(源利文・高原輝彦・石川尚人)、名古屋市(2012年9月16日)

 

研究費の獲得(科研費)

  • 10. 基盤研究B宍道湖流域の水草相の過去から現在~環境DNAを用いた広域解析~(代表:小室隆・港湾空港技術研究所・専任研究員)(2022年4月ー2024年3月)
  • 9. 基盤研究B堆積物コアDNAを用いた海跡湖の近過去魚類群集と環境変遷との関係解明(代表:高原輝彦)(2021年4月ー2024年3月)
  • 8. 挑戦的研究(萌芽)魚類の成長ステージを把握する環境RNA手法の開発:ニホンウナギをモデルとして(代表:高原輝彦)(2020年7月ー2023年3月)
  • 7. 基盤研究C検出阻害を克服する新たな環境DNA 分析法:阻害要因を加味した生物量推定式の構築」(代表:片野泉、奈良女子大学・准教授)(2018年4月ー2022年3月)
  • 6. 基盤研究C魚類の大量死イベントの予測手法の開発:水中の環境mRNAとストレス物質を用いて(代表:高原輝彦)(2017年4月ー2020年3月)
  • 5. 挑戦的萌芽研究「環境DNAを用いた高時空間解像度の河川内生物量推定法の開発」(代表:赤松良久、山口大学・准教授)(2016年4月ー2018年3月)
  • 4. 基盤研究C「湿地の非侵襲調査を可能にする, 泥水からの環境DNA検出技術の開発と野外への適用」(代表:片野泉、兵庫県立大学・准教授)(2015年4月ー2018年3月)
  • 3. 若手研究B「水圏の化学情報ネットワークが被食者の適応進化と生物群集に及ぼす影響の解明」(代表:高原輝彦)(2015年4月ー2017年3月)
  • 2. 挑戦的萌芽研究「環境DNAを用いた回遊性サケ科魚類の非侵襲的モニタリングとバイオマス推定」(代表:荒木仁志、北海道大学・教授)(2014年4月ー2017年3月)
  • 1. 特別研究員奨励費DC1「淡水域における三者系生物間情報化学物質の機能と構造の解明」(代表:高原輝彦)(2004年4月ー2007年3月)

 

 研究費の獲得(その他)

  • 19. 令和5年度 河川基金助成事業 研究者・研究機関部門「環境RNA手法を用いた隠岐諸島の山地渓流河川に生息するオ キサンショウウオの繁殖生態の解明」(代表:高原輝彦)(2023年5月ー2024年3月)
  • 18. (一社)隠岐ジオパーク推進機構:令和4年度隠岐ユネスコ世界ジオパーク学術研究奨励事業「島嶼環境が駆動する隠岐渓流の両生類3種の遺伝的多様性を紐解く」(代表:高原輝彦)(2022年7月ー2023年2月)
  • 17. 2022年度 公益信託タカラ・ハーモニストファンド「絶滅危惧種タガメの生息予測モデルの開発と保全への活用」(代表:高原輝彦)(2022年7月ー2023年6月)
  • 16. 隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会:2021年度隠岐ユネスコ世界ジオパーク学術研究奨励事業「隠岐諸島に生息するツチガエル(Glandirana rugosa)の進化的起源の謎に迫る」(代表:高原輝彦)(2021年6月ー2022年3月)
  • 15. 日本生命財団:2020年度若手研究・奨励研究助成「島嶼環境における隠岐固有両生類2種の存続可能性の解明と効果的な保全策の検討」(代表:高原輝彦)(2020年10月ー2021年9月)
  • 14. 隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会:2020年度隠岐ユネスコ世界ジオパーク学術研究奨励事業「隠岐諸島におけるオキサンショウウオの分布制限要因の解明」(代表:高原輝彦)(2020年5月ー2021年3月)
  • 13.一般財団法人水源地環境センター:WEC応用生態研究助成「中海-宍道湖を介した流入河川を利用する回遊魚に対してダム・堰が及ぼす影響の評価」(代表:高原輝彦)(2020年5月ー2021年7月)
  • 12. 隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会:2019年度隠岐ユネスコ世界ジオパーク学術研究奨励事業「環境DNAを用いた隠岐諸島の固有種・希少種・外来種の分布現況の解明」(代表:高原輝彦)(2019年5月ー2020年3月)
  • 11. 日本生命財団:2018年度若手研究・奨励研究助成「ニホンウナギの遡上・定着を促す沿岸環境の解明:効果的な保全活動と持続可能な資源管理に向けて」(代表:高原輝彦)(2018年10月ー2019年9月)
  • 10. クリタ水・環境科学振興財団:2018年度国内研究助成「特別天然記念物オオサンショウウオにおける野外新規加入幼生の生息評価法の確立」(代表:高原輝彦)(2018年10月ー2019年9月)
  • 9. 隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会:2018年度隠岐ユネスコ世界ジオパーク学術研究奨励事業「隠岐島前におけるオキサンショウウオの分布実態の解明」(代表:高原輝彦)(2018年7月ー2019年3月)
  • 8. 島根大学:平成30年度「萌芽研究部門」研究プロジェクト「環境中の生体高分子を用いた宍道湖七珍復活へのアプローチ」(代表:高原輝彦)(2018年6月ー2020年3月)
  • 7. 環境省:環境研究総合推進費「環境DNAを用いた陸水生態系種構成と遺伝子的多様性の包括的解明手法の確立と実践」(代表:土居秀幸、兵庫県立大学・准教授)(2016年4月ー2019年3月)
  • 6. 島根大学:平成28年度(学部長裁量経費による若手研究者支援)(代表:高原輝彦)(2016年12月ー2017年3月)
  • 5. 島根大学:平成28年度「萌芽研究部門」研究プロジェクト「環境DNAを用いた汽水域に棲息するニホンウナギの生態解明および利活用」(代表:高原輝彦)(2016年4月ー2018年3月)
  • 4. 島根大学:平成27年度(若手教員に対する支援)(代表:高原輝彦)(2015年6月ー2016年3月)
  • 3. クリタ水・環境科学振興財団:2014年度国内研究助成「環境DNA技術を用いた放射能汚染地域における迅速な生物モニタリング法の開発」(代表:高原輝彦)(2014年10月ー2015年9月)
  • 2. 稲森財団:2014年度研究助成「福島県近郊の流域に分布する魚類の放射性セシウムの蓄積にダムが及ぼす影響」(代表:高原輝彦)(2014年4月ー2015年3月)
  • 1. 広島大学:H25年度第1回産学連携若手研究者支援プログラム「環境DNA技術を用いた生物モニタリング手法の実用化へ向けた検討」(代表:高原輝彦)(2014年1月ー12月)

 

共同研究

  • 6. 環境省:環境研究総合推進費「奄美・琉球における森林地帯の絶滅危惧種・生物多様性保全に関する研究」「(サブテーマ4)渓流の環境DNAを用いた森林伐採の影響解明とモニタリング手法の開発(サブチーム代表:岩井紀子、東京農工大学・准教授)」(2015年度ー2017年度)
  • 5. JST戦略的創造研究推進事業:CREST「環境DNA分析に基づく魚類群集の定量モニタリングと生態系評価手法の開発」(代表:近藤倫生、龍谷大学・教授)(2013年度ー2018年度)
  • 4. 環境省:環境研究総合推進費4RF-1302「環境DNA技術を用いた生物分布モニタリング手法の確立」(代表:土居秀幸、広島大学・テニュアトラック講師)(2013年度ー2015年度)
  • 3. 九州大学生体防御医学研究所:平成25年度ゲノミクス・エピゲノミクス共同研究「自然環境中のDNA/RNA情報から感染症の発生を予測する手法の開発」(代表:高原輝彦)(2013年度)
  • 2. 九州大学:P&Pゲノム・エピゲノム研究拠点形成「自然環境中のDNAおよびRNAから生物を同定する新規手法の開発とその応用」(代表:佐藤哲也、九州大学・助教)(2012年度)
  • 1. 総合地球環境学研究所:病原生物と人間の相互作用環プロジェクト 」(プロジェクトリーダー:川端善一郎、総合地球環境学研究所・教授)(2011年度)

 

 

非常勤講師歴など

  • 13. 放送大学島根学習センター、面接授業「動物の生態」、非常勤講師(2016年11月26-27日)
  • 12. 広島大学、総合科学部「生態学」、代行講師(2014年11月11日)
  • 11. 広島大学、総合科学部「多様性生態学」、代行講師(2013年10月3日, 12月12日, 2014年1月29日)
  • 10. 広島大学、理系大学院認定科目「環境科学共同セミナー」、代行講師(2013年6月7日)
  • 9. 広島大学、大学院総合科学研究科「生物多様性科学(環境科学入門)」、代行講師(2013年6月4日)
  • 8. 兵庫県立大学、環境人間学部「生態学」、非常勤講師(2013年度前期)
  • 7. 広島大学、大学院共通授業科目「サステナブル科学」、兼任講師(2012年11月1日)
  • 6. 椙山女学園大学、教育学部「ケースメソッドI -河川実習(集中講義)」、非常勤講師(2010年8月30日ー9月3日)
  • 5. 同志社大学、理工学部「環境システム学概論」、非常勤講師 (2010年6月18日)
  • 4. 椙山女学園大学、人間関係学部「ケースメソッドI -河川環境実習(集中講義)」、非常勤講師(2007年8月20日ー8月23日)
  • 3. 椙山女学園大学、人間関係学部「ケースメソッドI -河川環境実習(集中講義)」、非常勤講師(2006年8月29日ー9月1日)
  • 2. 椙山女学園大学、人間関係学部「ケースメソッドI -河川環境実習(集中講義)」、非常勤講師(2005年8月22日ー8月25日)
  • 1. 京都工芸繊維大学、繊維学部「神経行動学」、代行講師(2005年4月22日)

 

アウトリーチ活動

  • 22. 令和6年度全国内水面漁場管理委員会連合会 西日本ブロック協議会「環境DNAを用いた水生動植物の分布推定と資源量予測に関する研究」松江市(2024年11月11日)
  • 21. とっとりバイオフロンティア科学ワークショップ連動セミナー2023~ぼくらの身近なサイエンス~ 水をすくって生き物調査-環境DNAで鳥取・島根の個性豊かな自然を守る! –」講師(オンライン)(2023年8月20日)
  • 20. (島根大学/島根県主催)技術コミュニティラボ第16回ミーティング環境中の生体高分子(DNA・RNA・タンパク)を活用した生態学・水産学の研究」情報提供者(対面)(2023年1月20日)
  • 19. 3大学連携キックオフシンポジウム(新潟大・金沢大・島根大 環境シンポジウム)中長期的な環境DNA観測からみえてきた宍道湖・中海の動植物個体群動態」(オンライン)(2022年3月25日)
  • 18. 隠岐ユネスコ世界ジオパーク 令和3年度「隠岐ユネスコ世界ジオパーク学術研究発表会」「渓流付近で同所的に生息する両生類3種に関する生態学的研究」(オンライン)(2022年3月12日)
  • 17. まつえ市民大学 ふるさとマイスターコース「宍道湖七珍! 最新科学環境DNAで探る」松江市(2021年10月26日)
  • 16. WEC応用生態研究助成 発表会(第15回)「中海-宍道湖を介した流入河川を利用する回遊魚に対してダム・堰が及ぼす影響の評価」(オンライン)(2021年8月31日)
  • 15. 日本農芸化学会中四国支部 支部創立20周年記念 第38回 市民フォーラム「特産食品の科学」「環境DNAを用いた山陰の水産資源の保全に向けた可能性について」松江市(対面/オンラインのハイブリッド開催)(2021年8月28日)
  • 14. 第380回昆虫学土曜セミナー「水中の化学物質を手がかりにした生態学的研究:ケミカルキューから環境DNAまで」(オンライン)(2021年5月29日)
  • 13. 隠岐ユネスコ世界ジオパーク 令和2年度「隠岐ユネスコ世界ジオパーク学術研究発表会」「隠岐固有両生類オキサンショウウオについてわかってきたこと!」(オンライン)(2021年3月7日)
  • 12. 島根大学生物資源科学部研究セミナー「山陰固有の生態系モニタリング調査における環境DNAの可能性」松江市(2020年2月20日)
  • 11. 島根大学開学70周年 島根大学学術研究講演会「宍道湖 中海の今を考える」松江市(2019年10月20日)
  • 10. 隠岐ユネスコ世界ジオパーク 平成30年度「隠岐ユネスコ世界ジオパーク学術研究発表会」「隠岐島前におけるオキサンショウウオの分布実態の解明」隠岐郡西ノ島町(2019年3月9日)
  • 9. まつえ市民大学 ふるさと環境コース「環境DNA!宍道湖七珍の復活に向けて」松江市(2018年10月31日)
  • 8. しまね大交流会 2016「山陰地方における水棲動物の保全と利活用に関する研究」松江市(2016年12月11日)
  • 7. 島根大学生物資源科学部セミナー in 広島 2016「生物モニタリング調査最前線ー環境DNA研究でできること」広島市(2016年12月3日)
  • 6. 公開シンポジウム「島根大学 夢の先進研究大公開」「環境DNAを用いた汽水域に棲息するニホンウナギの生態解明および利活用」松江市(2016年10月22日)
  • 5. 一般社団法人国際環境研究協会  平成28年度環境研究総合推進費研究成果発表会 環境研究の最前線「水をすくって生き物調査-環境DNA研究で何がわかる?-」東京(2016年10月19日)
  • 4. しまね大交流会 2015「水を調べるだけで生き物調査〜環境DNAを利用した生物モニタリング法の開発〜」松江市(2015年12月12日)
  • 3. 第47回水環境フォーラム山口「湖沼や河川に浮遊・存在するDNA断片を用いた生物モニタリング手法の開発」山口県宇部市(2015年9月5日)
  • 2. サイエンス・カフェひょうご in 加古川「水を調べて生きものを調査する〜環境中のDNAを利用した生物のモニタリング法〜」加古川市(2014年3月22日)
  • 1. 「ため池の生物多様性の保全」にかかる研究成果報告会~兵庫県東・北播磨のため池に棲む生きものと人との関わり~、「水を調べるだけで魚がわかる!?」加古川市(2013年7月6日)

  

資格免許

  • 5. 衛生工学衛生管理者(2020年5月14日)
  • 4. 2級ビオトープ施工管理士(2013年2月22日)
  • 3. 二級ボイラー技士(2007年12月7日)
  • 2. 乙種第5類危険物取扱者(1994年4月8日)
  • 1. 乙種第4類危険物取扱者(1993年11月26日)